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指定したディレクトリのファイル一覧を表示するにはGet-ChildItemコマンドレットを使用します。
基本構文は
Get-ChildItem ディレクトリパス
ディレクトリパスは省略することが可能です。
省略した場合には、カレントフォルダのファイル一覧が表示されます。
Get-ChildItemの代わりに、gci, dir, ls と入力しても同じ結果が得られます。
これらはGet-ChildItemのエイリアスとして定義されています。
sample1ではフォルダ名を省略して Get-ChildItem コマンドレットを実行しているので、カレントフォルダの C:\Work にあるファイル一覧を表示しています。
sample1PS C:\Work> Get-ChildItem |
次に、拡張子が css のファイルを取得してみます。
Get-ChildItemではワイルドカードを使用することが可能です。
sample2では、カレントディレクトリの拡張子がcssのファイルの一覧を取得しています。
sample2PS C:\Work> Get-ChildItem *.css |
sample3 では、カレントディレクトリとそのサブディレクトリ下にある *.css のファイル一覧を取得します。
Get-ChildItemコマンドレットの右にあるドット(.)がカレントディレクトリを意味しています。カレントディレクトリ以外のパスを指定することも可能です。
-Include パラメータは *.css などのパス要素またはパターンを指定します。
-recurse パラメータは指定された場所にある項目と、その場所のすべての子項目を取得します。
sample3PS C:\Work> Get-ChildItem . -Include *.css -recurse |
sample4 では 2つのフォルダから *.ps1 のファイル一覧を取得しています。
複数のフォルダから取得する場合は -path パラメータを使用します。
sample4PS C:\Work> Get-ChildItem -path C:\Work2\*.ps1, C:\Work3\*.ps1 |
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